時計草

今日の切手は、イギリス領ヴァージン諸島 1981年 クロタネソウ属 植物 花 5種の、時計と言う名前がついた時計草です。





串田均著、切手が伝える歴と時計の世界史でも紹介されています。



この花を見た当時の日本人は時計の文字盤を連想したので、トケイソウという学名が定められたそうです。